ハンドホール据付工事(小田原市)

公共施設  外構 埋設配管工事(ハンドホール設置)

本工事は、ハンドホールの据付工事です。
ハンドホールとは、電力ケーブルの接続工事及び、接続部保護のために地中に埋設するコンクリート製の立方体の箱のことです。
配管は、FEP(波付硬質合成樹脂管)を使って全て地下に埋めています。またケーブルだけでなく、電設資材や通信機器を地下埋設
するためには地中に空間が必要であり、この部分にハンドホールと呼ばれるコンクリート製のボックスが設置されています。

※玉掛け作業を含む荷の運搬作業の安全確保に十分配慮した作業を定めて、関係する労働者に周知しました。
荷振れや接触等により、玉掛け用ワイヤロープの掛け位置が移動し、荷が落下する恐れがあるので注意すること。
吊り角度が大きくなると、玉掛け用具(例:ワイヤロープ)が互いに引き寄せられ、滑りやすくなるので注意すること。(当て物などで、玉掛け用具がズレないような措置をすること。)

お問い合わせ

神奈川県小田原市荻窪523番地

株式会社 守屋電機

0465-34-4664

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